このページは 2006/ 12/ 12 03時36分17秒にクロールしたキャッシュ情報です。
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[ 10] 引用元 ITmedia ライフスタイル:日本にサマータイムは有効か (1/3)
URL: http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0504/04/news004.html
プラスディ――新しいデジタルライフスタイルの提案 過去記事一覧デジタルTVホームシアターデジタルレコーダーポータブルAViPodDVDソフトデジカメ新・家電ロボットブロードバンド オーディオ音楽配信著作権ホームネットワークデジタル放送電子辞書カーナビIT Lifeサムスンデジタル 今国会では「サマータイム法案」なるものが提出されようとしている。これまで何度か浮上しては見送られてきた経緯を持つ同制度だが、今回はかなり本気度が高いといえそうだ。果たして日本でサマータイムは有効に機能するのか、筆者なりに考えてみた。 筆者の父は、地方公務員であった。勤務先が自宅から自転車で10分ほどの福祉事務所だったこともあって、夏場は日没までにまだいくらかの時間もあるうちに帰宅したものだ。 毎日時計のような正確さで5時15分に帰宅すると、長いホースを引っ張り出して庭の植木に水をやる。筆者が子供の頃は、夕日に照らされた水しぶきに虹ができるのを眺めるのが大好きで、飽きもせず父親の後をついて回ったものだった。それが終わると、ちょうど大相撲の最後の3取り組みぐらいの時間となる。 テレビの前に寝転がって大鵬が勝つのを確認すると、今度は風呂に入って浴衣に着替える。あとは焼酎をチビチビとなめながら、今朝の読み残しの朝刊を隅々まで読むうちに、夕餉の支度ができあがる。7時ごろには酒屋を営む祖父母も店を閉めて、一家6人そろっての食事となるという日々が、永遠に続くと思われたものである。 夕日が人生を変えることもある 大人になれば、そういう生活が待っているものだと思っていた。ところがいざ自分が就職してみると、そんな生活など夢のまた夢であることを思い知らされることになる。特に筆者が就職したのはテレビ業界でもっともキツい職種、ポストプロダクション勤めだったため、朝9時半に出勤すると、翌朝の9時半までノンストップでみっちり働かされる。睡眠は2日に1度という生活が、4年あまりも続いた。 筆者がそんな会社を辞めようと思ったきっかけは、ある日、赤坂溜池のあたりで、赤坂プリンスの向こう側に沈みゆく夕日を見てしまったからである。その日は編集室の改装工事が入っており、いつもよりも早く、というか普通の時間に帰ることになったのだ。 水面に反射する落陽の光に包まれながら、家路へと急ぐ人の群れに混じって歩いていると、ふと父のことが思い出された。筆者の記憶の中では、大人も子供も、夕焼けの黄金色の光の中で、家に帰るというのが常識だったはずなのである。 普通は今頃帰るんだよな、という思いと、このままこの仕事を続けている限りこんな時間には帰れるはずがないな、という思いが交錯し、「こんな生活は人間らしいとは言えないんじゃないか」という怒りにも似た感情がこみ上げてきた。 結局それから会社を辞めるまで、なんだかんだと慰留されて半年もかかってしまった。「精神的な健康」を求めて会社側と話し合っても、「そんなことを考えるのはオマエが弱い人間だからだ」と叱責されたような時代である。だがその後の人生や、人との出会いを考えると、あのとき主張したことは間違っていなかったと思えるし、やっぱり辞めて良かったんだろうな、と思う。 今国会では、「サマータイム法案」なるものが提出されようとしている。日本では数年前から、世論調査などの結果を見ながらサマータイムの導入が検討されているが、今年はその正念場を迎えることになりそうだ。 まずサマータイムの基本的なところからおさらいしてみよう。この制度は、日照時間が長くなる期間に限って時計を一時間早める、つまり働く時間を全体的に「せぇの」で前に一時間ずらすことで、太陽が照っている時間を有効的に使おう、というのが基本的な考え方である。 たとえば朝5時に日が昇っても、ほとんどの人はそこから1〜2時間は寝て過ごしている。その分が無駄というわけである。太陽が出ている時間と人間の起きている時間を極力シンクロさせるわけである。 世界的に見ると、サマータイムを導入している国は、ECとカナダ、米国ほか、それらの国々と関係が深い国、オーストラリアやニュージーランド、メキシコ、キューバなどが実施している。アジアではロシアやモンゴルも導入国である。 導入国を見るとわかるように、比較的緯度が高いため元々日照時間が短い国では、導入のメリットが高いことは想像に難くない。一方、低緯度の近隣国でも導入しているのは、取引国と時間を合わせた方がビジネス面で有利だから、という面が強い。 サマータイム導入の効果としては、以下のものが上げられている。 屋外作業の生産性向上 交通事故、犯罪の防止・減少 一見いいことばかりに見えるが、すんなり導入が決まらないわけは、それぞれの要素に対して反論があるからだ。 おすすめPC情報テキスト 広告掲載のお問い合わせ 【ライフスタイル別ケーススタディ】あなたにマッチするMP3プレーヤーはどれだ? 地デジ対応32インチ液晶テレビが10万円前後:「日用品ブランドになりたい」――日本ポラロイドがデジタル家電に本格参入 日本ポラロイドは11月16日、国内でデジタル家電事業を本格展開すると発表した。32型および20型の液晶テレビを投入。12月初旬からコジマの店頭で販売する。 フルHDブラビア導入記:リアプロでホームシアター環境の再構築を試みる(導入編) ひょんなことから、わが家のリビングでの視聴環境を見つめ直してしまい、突発的に機器のリストラを実施することとなった。これまでの110型画面+23型画面の2本立てから、50型1本という環境への移行は、果たして吉と出るか凶と出るか。 プラズマ“VIERA”に受注期間限定のブラックバージョン パイオニア、「ピュアビジョン」に60V型など2機種を追加 パイオニアは、プラズマテレビ「ピュアビジョン」シリーズの新製品として、60V型と42V型の2機種を発表。9月下旬から順次発売する。 プライバシーポリシー |
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