このページは 2006/ 12/ 12 03時36分17秒にクロールしたキャッシュ情報です。
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[ 11] 引用元 Amazon.co.jp: 子どもが減って何が悪いか!: 本: 赤川 学
URL: http://www.amazon.co.jp/gp/product/4480062114
楽譜・スコア・音楽書 出版社,著者の方へ:「なか見!検索」で書籍を紹介しませんか? 以内にレジに進み、「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東地方への配達のご注文が対象です。 詳しくはこちら'); この商品を買った人はこんな商品も買っています 希望格差社会―「負け組」の絶望感が日本を引き裂く 少子化をのりこえたデンマーク 恋愛結婚は何をもたらしたか 超少子化―危機に立つ日本社会 少子化が進んでいる。このままでは日本が危ない。そう危ぶむ声もある。これに対し、仕事と子育ての両立支援などを行い、男女共同参画社会を実現させれば少子化は止まる、と主張する人たちがいる。本書は、こうした主張には根拠がないことを、実証的なデータを用いて示してゆく。都市化が進む現代にあって少子化は止めようがなく、これを前提とした公平で自由な社会を目指すべきだと主張する本書は、小子化がもたらす問題を考える上で示唆に富む一冊である。 赤川 学 1967年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科社会学専攻博士課程修了。博士(社会学)。現在、信州大学人文学部助教授。近代日本のセクシュアリティーの歴史社会学、ジェンダー論などを研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) (カスタマーレビューを書く) あなたのレビューがサイトに載ります。 ※ カスタマーレビューは他のお客様により書かれたものです。ご購入の際はお客様ご自身の最終判断でご利用ください。 8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 レビュアー:馬場伸一 (福岡県) - レビューをすべて見る誤解のないように断っておくが、本書の筆者は男女共同参画に反対しているわけではない。(それは評者も同じである。)本書で筆者が主張していることは、「男女共同参画施策は、少子化対策には(たぶん)役に立たない」ということであり、本来それ自身で価値あるものであるはずの「男女共同参画施策」を、少子化対策の「手段」として用いることの危うさである。「男女共同参画は、それはそれとして推進されるべきことがらであり、仮にそれによって出生率が下がることがあったとしても、なお推進する価値がある」と筆者は言う。傾聴すべき正論である。世間に「通説」として通用している言説に対して異議申し立てをすることには勇気が要る。まして、男女共同参画施策を進めることで出生率の低下に歯止めをかけるというのは政府のいわば「公式見解」であったのだから。それでも「おかしいと思ったことはおかしいと言う」のが学問的良心というものなのだと感銘を受けた。 (このレビューについて報告する) 12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 レビュアー:山耕一朗 - レビューをすべて見る 多くの資料の検討や豊富な参考文献をもとに少子化にまつわる言説を整理、検証した名著。著者はスウェーデンを理想化 する言説に反対だが公平に、その年金制度の良い点を評価している。さらに格差についてもP173で正当に「世代間の不公平」について言及している。 1章の国際比較データの胡散臭さ、は非常に読み応えがあり、データが苦手な読者はそのあと4章から読み始めても十分に楽しめる。 著者は学問的に極めてフェアな立場にとっており十分信頼できることも本書が好著となりえた所以であろう。 (このレビューについて報告する) 16 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 レビュアー:時々屋おそめ (東京都品川区) - レビューをすべて見る 「男女共同参画社会は少子化を防ぐ」この意見に、私も長年賛成してきた。そのほうが、性差別なく仕事のできる社会をつくるのに都合がよかったからだ。しかし、そうした方便を、本書は統計学的立場から見事に打ち破ってくれた。正論である。というか、こちらの本音にも近い。 誰もが性にこだわりなく、愛し合い、人生を十分に生き、その結果として生まれてきた子どもを皆で慈しむ。この当たり前のことが当たり前にできる社会を・・・と思わされる書である。 大正時代、日本の人口は7000万ほどだったそうだ。それを戦争に備えて産めよ増やせよで産ませ、戦争で失い、また産めよ増やせよと。その結果の1億3000万。既に人口爆発しているのではないか、日本は? 子どもとは決して政策や税金のために「産まされ」てはならない! とレビューのつもりがつい熱くなりつつ、オススメ。簡単に「なぜ産まないの?」と他人に質問するような方にはぜひ読んでいただきたい! (このレビューについて報告する) 23 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 レビュアー:T.Amakusa - レビューをすべて見る 「少子化問題」と「男女共同参画社会」はセット関係なのか。「少子化」の傾向は問題といえるのか。つまり、タイトル通り「子供が減って何が悪いか!」についての論考。 著者は「男女共同参画社会」と「少子化」をセットで説明する研究者のデータの恣意的操作・読み取りについて、研究者の立場としてフェアではないと批判している。また「少子化問題」のみについても、データの恣意的操作・読み取りがあり、対策についても、逆効果の可能性さえもあると指摘している。 しかし、だからといって「男女共同参画社会」について否定しているわけではなく「望まない性別や性役割を拒否したからといって、いかなる不利益も被るべきではない」一方で「自ら望む性別や性役割を生きる自由も尊重されなければならない」と主張。 ここまでは納得だが、「少子化がもたらすデメリットを、出生率回復で克服するのではなく、低出生率を前提とした制度設計によって、社会全体でその負担を引き受けるべき」という著者の結論には賛成しかねる。少子化のメリットをもっと積極的に模索していくべきではないかと思う。よって☆☆☆。文章そのものは読みやすいが、データの解釈については、よくわからないものもある。タイトルは『機動戦士ガンダム』ブライト・ノアのセリフから。 (このレビューについて報告する) 13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 レビュアー:カスタマー - レビューをすべて見る重回帰分析や標準偏回帰係数など統計用語が山ほど出てきて、 統計学の知識がないと完全に理解するのは難しいと思われるし、 気楽に斜め読みできるような内容ではないが、少子化問題に 関心のある人はもちろん、統計調査のユーザーとして数字の裏に 隠されたトリックを見破る力をつけたい人は必読。 この本を読むまでは、巷間言われているように、子育て費用の 経済的負担や共働きのための託児施設の不足などが原因なのかと 思っていました。実際には少子化は既婚者が子供を作らなくなった ためではなく、高学歴化による晩婚化が原因なのだと説得力のある データを見せられて目からうろこが落ちました。 (このレビューについて報告する) 50 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 レビュアー:あやたすく - レビューをすべて見る あいかわらず筑摩書房さんは、うまいな、と思う。 不満の募るシングル族を商売の対象にして、 定期的にシングル本が出る。 (異論はあろうが、私は勝手にこの本を「シングル本」に分類する) 主張は間違っていない。 「少子化対策」など必要ないのだ。 現代に至るまで、「淘汰」はいくらでもあった。 氷河期もあったし、戦争もあった。 現代では「シングル礼賛」の一部社会学者がハーメルンの笛吹きとなって、 次々と若者を「シングル・ライフ」に誘い込んでいる。 これも命の「淘汰」の一環に違いない。 ある程度の「間引き」は必要なので、 著者たちのグループに「シングル礼賛」を頑張ってもらって、 人口を減らしていただきたい。 日本の人口は、まだまだ多すぎる。 【追記】 少子化ウンヌンは全体の話。個人とは関係ない。 共同参画も実質「女商人(おんなあきんど)養成」に堕している。 個々人はそんな言説・流行を気にせず、自由に愛し合い、妊娠したら産めばいい。 もっと気軽に結婚すれば良い。包まれない「陽」と、満たされない「陰」は空虚だ。 結婚してみなければ結婚は分からない。産んでみなければ子供への本当の愛情は分からない。 男女が愛し合うとき、体制も政策も何も関係ないよ。 少子化、捨て置け。 (このレビューについて報告する) すべてのカスタマーレビューを見る(25 件) 同じテーマの商品を探す 同じキーワードの商品を探す 人口問題.人口政策.日本 この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。 カタログ情報を更新する 出版社からのコメント 注文した商品はどこ? 最近の注文状況を見る アカウントサービスを使用して、注文を確認または変更してください。 パスワードを忘れた場合 ヘルプデスクをご覧ください。 和書洋書すべての商品
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